スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

太陽光発電の商談(その10) ~融資について1~


太陽光発電システムを導入するにあたり、その導入でたくさんのお金がかかります。

当方の場合、9.89kwのシステムを導入したので、太陽光発電システムに関わる金額は
別項で書いたように、400万円を超えました。

まだ住宅ローンが残っている身で、手持ちの現金はそんなに余裕はありません。

ということで、支払代金の内の何割かは借金(融資)を受けました。


しかし、最初から融資ありきではなく、融資(金利分の支払い)の増分を含めて10年以内で投資の元が
取れるか計算・シミュレーションを行い、10年以内に元が取れること確認したので
融資を受ける決断をしました。

融資を受けて、10年以内に元が取れなかったら、太陽光発電自体を導入をあきらめるつもりでした。


設置業者などがシミュレーションで何年で元が取れるか資料を提示してくる場合がありますが、
これには当然、借金した場合の金利支払いの上乗せ金額は含まれていません。

自分でシミュレーションしなおして、判断をする必要が有ります。


そこで、どこから借りるかですが、
融資を受ける場合、通常以下のような形で融資を受けるかと思います。

1) 住宅ローンが残っている場合、太陽光発電を含めて住宅ローンを組み直す
2) ソーラーローン(太陽光発電導入に特化したローン商品)
3) リフォームローン(太陽光発電導入に限らない、リフォームのローン商品)


金利面を見た場合、1)が超低金利ローンが続く現在ですので
住宅ローンに太陽光発電の融資金額を組み入れるのが一番金利が低いです。

また、元々の住宅ローン自体の借入金に対する金利も下がる可能性が有ります。

いろんなwebサイトで「ローン借り換えで0円で太陽光発電を導入する」とあるのは
この類ですね。


住宅ローンを変動金利にするのがミソですが、変動金利のリスクを背負える人は
良いかもしれませんが、住宅ローンの金額から見ると、太陽光発電融資という相対的な
少金額の為に、相対的に多金額の住宅ローン側を変動金利のリスクにさらすという、
のは個人的には容認できませんでした。


また、私の場合、3年前に住宅ローンを借りており、その当時も結構な低金利でしたので、
今の変動金利と比べてあまりメリットが有りませんでした。


けど、ちょうど住宅ローンを借り換えしようかと思っている人はいいかもしれません。
(変動でなくても固定金利も非常に金利が低いので固定でもメリットがあるかもしれません)


また、抵当権の設定など借り換えの手間もあるので、これが最大に面倒。
時間がある人向けですかね。


(続く)


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

太陽光発電導入のきっかけ(その5) ~サンテックパワーを考える~

売電の申し込みを先に済ませ、自宅を建築してもらった建設会社さんにて
サンテックパワーの提案で商談を進めます。

提案されたサンテックのパネルはSTP190S-24/Adb+で、単結晶でパネル1枚あたり190wです。
単結晶のパネル出力は日本勢に劣ります。

パネルの大きさの違いこそあれ、三菱の多結晶は190wなので単結晶というアドバンテージはありません。
なぜか営業さんは単結晶をアピールしてきますが。

しかし、パネル自体の価格は安いようです。ここが最大のアドバンテージです。
10年で元を取れるシステムでないと意味が無いから低価格はやはり魅力的です。

パワコンはオムロン製です。モニタは三洋製。ここは国内メーカーなので問題ない。



以前「品質は中国企業でも問題ないと認識している」と記載しましたが、問題はサポートになります。

モジュール出力保証は25年と国内メーカーには無いアドバンテージですが、
日本代理店の撤退、メーカー自体の撤退等、何か条件が変われば保証ならびにサポートは
無きに等しいものになります。

日本の太陽光パネルを発売しているメーカーは太陽光電池パネルの専業メーカーではありません。
三洋、三菱、シャープなどは総合家電メーカー、ホンダソルテックは本田技研工業、
ソーラーフロンティアは昭和シェルなどなど、母体が存在します。

中国のサンテックパワーは専業メーカーのようです。
その事業に集中して取り組む場合、事業展開の本気度というか、取り組む姿勢に共感する部分が
ありますが、その事業がこけたら会社が無くなります。



日本メーカーの場合、太陽光パネルから撤退しても母体がつぶれることはまずないでしょう。
つまり、サポートは継続するわけです。
一時はゴタゴタがあった三洋電機ですが、三洋はパナソニックの子会社になり経営基盤は盤石です。

これらを考えるとサンテックパワーを導入するにはどうかなぁと考えるようなってきます。


営業さんの話では
「今後、うちの会社ではサンテックで太陽光を推進していこうと」
というので、サンテックの実績を聞いたところ、もし私が契約したとしたら
私がファーストユーザーになるとのこと。


さすがにこれはまずい。設置ノウハウが無い場合、試行錯誤されて設置されては困ります。
何事もファーストユーザーはまずいです。


これらを併せ持って、自分の中でサンテックパワーのパネルを採用するのは、よほど価格に
アドバンテージが無ければ無理という結論に達しました。


建設会社さんはサンテック以外のパネル設置の実績は有るので、三洋と東芝のパネルでの見積もりをお願いしました。
サンテックの見積もりについては自分の考えを伝え、値引き出来ないか要求を行いました。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村



太陽光発電導入のきっかけ(その4) ~売電価格制度の勘違い~

「売電は導入当初10年を48円/kwhで計算しています」


これを営業さんから聞いたとき、私は

「来年度から42円/kwhになるはずなのに、なんで10年も48円なの?」


と聞いてしまいました。
売電を既にしている人はご存じ通り、私の質問は間違いなのです。
私は売電の仕組みを全然理解していなかったのです。

私は

「太陽光発電をしている全ての人が今年度だけ48円で、来年度は全ての人が42円になる」

と思いっきり勘違いをしていたのです。


正しい内容は
・電力会社と契約した年度の売電価格が当初10年継続される
・2010年度は48円/kwhなので2010年度に契約すれが48円が10年継続する
・2011年度は42円/kwhなので2011年度に契約すれが42円が10年継続する
なのです。



この勘違いが有ったので以前、太陽光発電に興味が有ったときも

「今年48円で売れても来年、売電価格が下がったら、元とれないから無理だよなぁ」

と導入を、あきらめていたのでした。

なんとも間抜けな話です。
1年で売電価格が下がったらおかしいと普通思うはずですが、なぜか私は勘違いのまま過ごしていた。


売電の正しい情報をこの時に理解。

今は2011年3月。もし、太陽光発電システムを構築するなら2010年度と2011年度では
向こう10年は売電の総額に大きな差が出来てしまいます。

今までは、間違った認識から、商談を急ぐ必要は無いと考えていました。


2010年度末まであとわずか、いまごろ気づいた私はいままでのんびりしていた商談を急いで
進めることになりました。

48円/kwhの売電を成立させるには、2010年度末までに電力会社に申し込みをし、
6月末までに連係が出来ればよい。

現在は2011年3月。2010年度末まであとわずか。



自宅を建築してもらった建設会社さんは、

「商談がどうなるかわかりませんがとりあえず、電力会社さんに申し込みをしておきましょうか?」

と提案され、商談とは別に電力会社に売電の申し込みをお願いすることになりました。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村



太陽光発電導入のきっかけ(その3) ~サンテックの見積もり~


後日、自宅を建築してもらった地元の建設会社の営業さんがサンテックパネルでの見積もりを持ってきました。

2通りの見積もりで、


1) 南、東の2つの屋根に乗せて合計4.95kw
2) 南、東、西の3つの屋根に乗せて合計8.01kw

の提案でした。

価格は期待していたほど安くありません。元を取るには10年では収まりません。
10年で収まるか分かったのは、シミュレーションによる予測値を出してもらったからです。


設置する土地(日照時間に影響する)での年間発電量の予測や、平均的な家庭の消費電力(料金)による
自己消費電力量と売電電力量などからシミュレーションした値から何年で投資したお金がプラスに転じるか
出してもらったのです。


そのシミュレーション資料を見ながら説明を営業さんから聞いていきます。
その時、営業さんが言いました。


「売電は導入当初10年を48円/kwhで計算しています」


この言葉を聞いた時に、売電の仕組みで私自身がかなり勘違いをしている事に気づきました。
(続く)



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村



太陽光発電導入のきっかけ(その2) ~提案のパネルはサンテック~


営業さんの話では、

「太陽光パネルはサンテック(SUNTECH:日本ではサンテックパワージャパンのこと。以下略)を使います」

とのこと。太陽光の導入を今まで真剣には考えて居なかった私ですが、
サンテックという会社は知っていた。太陽光パネルの世界シェアNo.1であることも知っていた。
そして中国企業であることも。


そこで、私は営業さんがサンテックが中国企業であることを私に言うのかなと思っていました。

そしたら、その場で「サンテックは中国の会社で」と話してくれました。さすが正直です。
一部販売店では何処の国の会社か言わない所もあるようですが。。。


私はパネル品質に関しては中国企業であってもそれは問題ない事だと認識していました。
自分の勤めている会社では自社の製品をOEM,ODMで中国で製造していますし、
中国だから良くないという考えは私の中にはありません。
日本向けの品質は確保出来ていると思いました。これはあくまでパネルの品質についてです。


サンテックなら、パネルが安い(余談参照)ので太陽光発電システムが導入出来るかも
とその場で思いました。
そこで、まずは見積もりを持ってきてもらうことにしました。

とりあえず見積もりだけならと、のんびりしていました。2010年度末にも関わらず。
(続く)




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村



プロフィール

しばケイン

Author:しばケイン
山梨県甲府市
太陽光発電所
SANYO(三洋電機)
HIT-N230SJ13(230w) 43枚
9.890kwです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンタ
オンラインカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。