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太陽光発電導入のきっかけ(その5) ~サンテックパワーを考える~

売電の申し込みを先に済ませ、自宅を建築してもらった建設会社さんにて
サンテックパワーの提案で商談を進めます。

提案されたサンテックのパネルはSTP190S-24/Adb+で、単結晶でパネル1枚あたり190wです。
単結晶のパネル出力は日本勢に劣ります。

パネルの大きさの違いこそあれ、三菱の多結晶は190wなので単結晶というアドバンテージはありません。
なぜか営業さんは単結晶をアピールしてきますが。

しかし、パネル自体の価格は安いようです。ここが最大のアドバンテージです。
10年で元を取れるシステムでないと意味が無いから低価格はやはり魅力的です。

パワコンはオムロン製です。モニタは三洋製。ここは国内メーカーなので問題ない。



以前「品質は中国企業でも問題ないと認識している」と記載しましたが、問題はサポートになります。

モジュール出力保証は25年と国内メーカーには無いアドバンテージですが、
日本代理店の撤退、メーカー自体の撤退等、何か条件が変われば保証ならびにサポートは
無きに等しいものになります。

日本の太陽光パネルを発売しているメーカーは太陽光電池パネルの専業メーカーではありません。
三洋、三菱、シャープなどは総合家電メーカー、ホンダソルテックは本田技研工業、
ソーラーフロンティアは昭和シェルなどなど、母体が存在します。

中国のサンテックパワーは専業メーカーのようです。
その事業に集中して取り組む場合、事業展開の本気度というか、取り組む姿勢に共感する部分が
ありますが、その事業がこけたら会社が無くなります。



日本メーカーの場合、太陽光パネルから撤退しても母体がつぶれることはまずないでしょう。
つまり、サポートは継続するわけです。
一時はゴタゴタがあった三洋電機ですが、三洋はパナソニックの子会社になり経営基盤は盤石です。

これらを考えるとサンテックパワーを導入するにはどうかなぁと考えるようなってきます。


営業さんの話では
「今後、うちの会社ではサンテックで太陽光を推進していこうと」
というので、サンテックの実績を聞いたところ、もし私が契約したとしたら
私がファーストユーザーになるとのこと。


さすがにこれはまずい。設置ノウハウが無い場合、試行錯誤されて設置されては困ります。
何事もファーストユーザーはまずいです。


これらを併せ持って、自分の中でサンテックパワーのパネルを採用するのは、よほど価格に
アドバンテージが無ければ無理という結論に達しました。


建設会社さんはサンテック以外のパネル設置の実績は有るので、三洋と東芝のパネルでの見積もりをお願いしました。
サンテックの見積もりについては自分の考えを伝え、値引き出来ないか要求を行いました。



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しばケイン

Author:しばケイン
山梨県甲府市
太陽光発電所
SANYO(三洋電機)
HIT-N230SJ13(230w) 43枚
9.890kwです。

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