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初の検針 7月 経済効果は 50,415円

2011年6月23日に連系が開始され、初めての検針がありましたのでまとめます。
検針が有ったのは2週間前です。

まず、算出方法の考え方です。



太陽光発電による経済効果として以下 (1), (2) があります。

(1) 余剰電力の売電
(2) 未設置時を基準とした買電削減効果
(今まで買っていた電力を太陽光発電分でまかない、電力会社から買わなくて良くなった分の効果)

(1)+(2) を 太陽光発電による経済効果としますが、

(2)をどう算出するかです。



(2) = (A: 昨年の同月の電気料金) - (B: 今月の電気料金)

とするのが、簡単だと思います。

本来求めたいものは、「もし現在太陽光を付けていなかったら」のケースからの効果(差分値)を
知りたいので、
去年とは燃料費調整単価が異なる事、
太陽光発電促進付加金が付加されるようになった事
など、上記の計算では微妙に算出値がずれます。

また、昨年だけ電気消費が多かった、または少なかった場合は変動が大きい為、
比較対象として適当ではありません。


なので、A の値を当方では以下にしました。

上記A:に相当する部分を

・消費電力量を太陽光発電設置前の過去3年の同月の平均とし、
その消費電力量を東京電力のwebサイトの電気料金シミュレーション値に入力して
現在の電気料金水準で幾らになるかシミュレーションし、これをAの電気料金とする。

(過去3年の平均の電力量を今の電気料金水準にしたら幾らになるか割り出し、Aにする)

東京電力 電化上手(オール電化)電気料金シミュレーション
http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/denkajyozu/dj00-j.html

以上が算出方法です。




2011年7月の検針での経済効果です。

2011年6月20日~7月20日(31日)

(1) 余剰電力の売電(売電単価48円)

941kWh * 48円 = 45,168円


(2) 買電削減効果

・A: 過去3年同月平均の消費電力と電気料金
(注:オール電化なので3区域で記載)

昼 : 126 kWh
朝晩: 254 kWh
深夜: 192 kWh

東京電力webからの電気料金シミュレーション値: 12,185円



・B: 今月の買電力と電気料金

昼 : 14 kWh
朝晩: 187 kWh
深夜: 171 kWh

電気料金: 6,938円


・買電削減効果: (A-B) = 12,185円 - 6,938円 = 5,247円


3) 合計  (1)+(2)

45,168円 + 5,247円 = 50,415円


7月の検針は6月20日からが対象(太陽光を設置していない期間を含む)なので、
全期間で太陽光発電の恩恵がある次月からはもっと経済効果があると思われます。






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しばケイン

Author:しばケイン
山梨県甲府市
太陽光発電所
SANYO(三洋電機)
HIT-N230SJ13(230w) 43枚
9.890kwです。

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